2023.08.25 サインとエントリーのタイミング

 ポチっとする場所＝エントリーポイントですが

僕のトレードは３分間エントリーです

バイナリーでは１分トレードを行っている人が多いかもしれないですね

あるいは30秒とか、5分とかいろいろあります

証券会社によってもいろんな時間のトレードがあります

MT4を見てトレードする人にとって

大抵の人がポチっとするための合図として

何かしらのサインを目安にポチっとしますよね

MT4に表示してサインなど目安になるものといえば

インジケーターを表示して、例えば矢印が出るものや

何かサインとなるようなものを見て、そこでポチっとします

これまた大抵のインジケーターはロウソクの動きに対して

動いていき、ある一定の基準でサインが出るようになっています

ここまでは教科書に書いてあるような内容ですが(;^_^A

サインの出方はそれを設定する人によって違います

大抵の場合、ある一定の動きが出たらサインが出て

そこでポチっとすれば、その方向に動いて

勝てるようにしてあるはずです

ただ、僕の場合は普通の相場では動く前にサインが出る時が多く

ポチっとしてからそのあとで動いていきます

なので3分エントリーが丁度よくて

ポチっとしてから3分後にはその方向に動いているので

普通に勝てるということですが

これを1分エントリーで同じタイミングでポチっとすると

動く前に1分が終わってしまい勝てなくなってしまうこともあります

あと、相場によってもロウソクが同じように動いても

勝てる時と勝てないときがあります

例えば、サインが出た時にガツンと動く時がありますよね

確かにガツンと動く＝一定以上に動くので当然サインが出ます

サインが出たのでそこでポチっとすると

エントリーするのはガツンと動いた先になります

もし、初動でガツンと動いた後、そこから先動きが鈍くなると

エントリーしたポイントからはレートがそれほど動かずに

ともすれば負けてしまうこともあります

なのでサインが出た時にガツンと動いた時は要注意としています

ですが相場によってこれでも勝てる場所もあります

波の始めでガツンと動く時は、まだ波の始めなので

これからその方向に動く余力があるので

レートが動いた先でエントリーしても

まだそこから伸びていくことが多いので

普通にポチっとしても勝率はいいです

それに対して波の終わりの方でガツンと動いたり

相場が良くない時、例えば波の上がり下がりがなだらかではなく

急激な動きをするような相場では、過去チャートで見ると

サインが出るロウソクは勢いがあり長いロウソクで

そのあとの数本は短いロウソクで横這いになるような相場では

結局のところサインが出た時にはレートが動いて

動いた先でエントリーしてしまい、そこから数分は横這い状態になり

勝ったとしてもきわどい勝ちだったり、

普通に負けることが多くなります

よく、そのサインが確定したらエントリーする

というのを聞きますが

例えば上方向にエントリーしようとしていて

上のサインが出たけどリペイントするかもしれないから

そのロウソクの終わりまでサインが残っていたら

次のロウソクでポチっとしようとする方法ですよね

たぶん、そういう方法でエントリーのタイミングを

行っている人は多いかもしれないですが

僕にしたらそれでは遅いんです

まあ、そう言うと確定していないうちにポチっとしても

エントリーしてからリペイントしたら負けてしまう

と言う人は必ずいますよね（笑）

だからラインでどっちの方向にエントリーする場所なのか

知る必要があるんでしょ

僕の方法はまずラインで方向が分かりますので

あとはその方向のサインが出たら

そこがポチっとする場所になるだけなんです

他の人の方法でもそうなんでしょ

ただサインが出たらエントリーしろというものも

あるかもしれないですけど

大抵のサインなんて常に上にも下にも出るんです

だから今勝ちやすい方向がどっちなのか

知る必要があるわけですよ

ラインで勝てる方向が分かるから

サインが出たら次のロウソクまで待つことなく

その時点でポチっとできるんです

でもこれって普通でしょ（笑）

ロウソクの1分＝１本

こんなのは人間が決めた時間の区切りなだけでしょ

もちろん次のロウソクでエントリーするぞって

時間を気にしてエントリーする人もいるでしょうけど

そうではない人がたくさんいるから

相場の波って常に動いているんでしょ

だったら波が動いた時＝レートが動いた時が

波の一番始まりなんですよ

というかこの動く前にサインが出ることも多いので

レートは動かなくてもサインが出たのを信じて

ポチっとすればその後で動いてくれるんです

また、1分エントリーではサインが出た時にポチっとする段階で

証券会社のレートの確認をしながらポチっとしないと

不利な場所でエントリーしてしまうこともありますよね

そういう意味では1分エントリーはポチっとするタイミングは

シビアになります

なので証券会社のペイアウト率は

短時間の方が還元率が高いということなんです

いってみれば30秒より5分の方が簡単だということです

と言っても5分の方が優れているわけではなく

決済までの時間が長いほど、そこまでの時間

その方向に向かってくれないといけないので

相場によってはまるでエントリーできないということもあります

3分なら波の始めを狙ってポチっとすれば

大抵の相場では勝てる場面はありますので

僕は昔から3分で行ってきています

それと僕は1分エントリーは得意としないので

覚えたての頃は1分エントリーでやっていましたが

さっぱり勝てる気がしなかったのを覚えてます(;^_^A

まあ、その辺は人によるので好みの時間で

行えばいいと思いますけどね

メンバーの人でも1分エントリーで毎日稼いでいる人もいますし

トレードはホントに人それぞれです

自分に合った方法が見つかれば、

あとはその方法で勝ち続けられますけど、

自分に合った方法が見つけられるか、あるいは

最初は面倒に感じても練習を重ねて勝てる方法を身につけるか

そのどちらかしかないですよね

野球選手でも、例え投手が今の投げ方ではそのうち肩を痛めるから

投げ方を変えないといけないと言われれば

長く続けようとしたら最初は難しいと感じながらも

投げ方を変えないといけなかったりますよね

世の中どんなことでも最初に覚えようとするときは

難しいと感じるものです

でもそれが自分のものになった時には、

考えなくてもできるようになっていくんです

バイナリーも勝ち続けたいと思うなら

練習あるのみですよ

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2023.08.21 久しぶりの矢印インジ

 久しぶりに以前に使っていた矢印インジケーターと

あるラインとの組み合わせでトレードしてみました

このブログを書く前に、極秘ブログには載せましたが

この矢印インジケーターとラインとの組み合わせで僕が実際に

トレードした結果を元に解説付きの画像を載せました

設定値も記載したので、あとは試しにやってみる人がいれば

そのうち行った感想を聞けるかもしれないですね

この矢印インジケーターは僕のテンプレートには

いつも表示しているんですが、ここ数年のルールでは

あまり活躍していないインジケーターかもしれません

もともとこの矢印インジケーターの元となっている

ベースのインジケーター自体もおそらく僕は

ちょっと違う使い方をしていますので

当然矢印が出るタイミングもおそらくオリジナルです

例えば、ストキャスティクスというインジケーターは

ほとんどの場合の使い方は、80や20のラインを跨いだら

何かのサインだとして見る場合が多いですよね

そこらの教科書に書いてある内容で言うとこんな感じですよね

ということは、例えばこのストキャスティクスで

矢印インジを作るとしたら

80を下回ったら矢印、20を上回ったら矢印

というタイミングで矢印が出たら

それを使う人にとっては使える矢印インジとなるんでしょうね

さっきの僕が使用している矢印インジは

こういうタイミングとは違う場所で出るということです

もちろんストキャスティクスなんて使ってないので

別のきちんと使えるインジケーターですけどね（笑）

こんな風にインジケーターを使い倒してみると

それまで気が付かなかったことに気づくこともあります

今回話している矢印インジは一番最初の頃から使っていますし

その時からそういう使い方をしているので

僕のテンプレートのサブ画面は公開していないんです

と言っても今はサブ画面にはそのインジケーターは表示してないですけど

メイン画面に矢印として表示しているので

それだけで十分ということと、

メイン画面に矢印を表示しても、それが何のインジケーターなのか

わからないという部分でまだ見せても大丈夫と思えるんです

サブ画面は画面内に使用しているインジ名が表示されますからね

なので昔はインジ名を消して画像を載せてました

まあ話は逸れましたが、久しぶりの矢印インジケーターで

順張りと逆張りの両方で勝てるルールで

今日はトレードしましたが、なかなか面白い結果になりました

と言っても僕の裁量が入ってますが

それでも矢印がシンプルに出てくれるので

ポチっとしやすいのもあって、しばらくはこのルールで

行ってみようかなと思っています

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2023.08.10 夜勤もたまにはいいですよ

 

昨日の夜中の時間帯のバックテストです

いわゆる過去チャートで僕がエントリーするポイントに

矢印を付けました

僕の実際のエントリーの場所は過去チャートで検証した場所と

ほぼ同じ場所でエントリーするので

過去チャートで条件が揃った場所で印を付けても

実際にエントリーした場所と一致します

なので画像は実際にはトレードしていませんが

僕が実際にエントリーしたらこの場所でポチっとします

もちろんこの画像はロウソク足に移動平均線をデフォルト状態で

貼り付けただけなので、このラインは何の役にもたっていませんが

ロウソクだけよりはマシかなという感じで表示してみました

あたりまえですが、こんな状態ではトレードできません(;^_^A

通常は僕のテンプレートを表示してトレードしてますよ

僕は主に午前中にトレードすることがほとんどですが

午前にできないときや相場が良くないときは

夜中にすることもあります

仕事をしている人やトレードする時間帯が限られている人は

自分がトレードできる時間帯でしかできないのは

仕方がないですが、例えば夜中の時間帯でトレードできる人は

この画像の時間帯は結構やりやすい相場が多いですよ

いわゆるゴールデンタイムの時間帯で

動きが激しかったりやりにくいと感じている人で

夜中にトレードできる人なら、やりやすいと思います

せっかくトレードするなら勝ちやすい相場で

ラクして勝てた方がいいですよね

仕事でもそうでしょ

わざわざ難しいやり方をするよりも

簡単な方法があればラクな方法でやった方が

効率もいいしストレスも少ないです

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2023.08.02 モチベーションを保ちながら資金管理

 僕は普段スプレッドありでトレードしています

理由はいくつかありますが、

わかりやすい理由はリターンが多いということですね

例えばハイローオーストラリアでスプレッドありなら

ペイアウト2倍以上です

ということは1勝1敗でも実質プラマイゼロです

（端数は計算していません、多少はプラスですが）

でもスプレッドなしでは1勝1敗でも実質マイナスになりますよね

まあ微々たる金額かもしれませんが実際には資金が減ります

勝率50％ならいつかは資金が無くなります

だから60％以上の勝率を確保できないと

資金を増やすことができませんよね

まあ、これはスプレッドの部分の話しですが

資金管理と言ってもいろいろあって

口座資金に対してエントリーする掛け金の割合も重要ですよね

精神的に余裕も持ちながらエントリーできる掛け金の割合は

口座資金の5％くらいだと思っています

ハイローオーストラリアなら最低1000円掛けしかできないので

1000円＝5％なら、口座資金は2万円必要になります

まあ、これでも最低ラインの割合だと思っていますので

口座資金が3万円になったところで、掛け金は1500円です

もっと掛け金を上げたいと思うなら、

ひたすら稼いだ金額を出金しないで口座に貯めておくのが一番ですが

確かに口座資金が増えていけば「勝てている」「増えている」

という実感は持てるでしょうが

もっとモチベーションを維持したければ

週に1度でも出金して、自分の手元にお金がある状態にすると

文字通りにふところがあったかくなりますし

手元にお金があるということで余裕が生まれます

もちろん財布の中じゃなくて、いつでも引き出せる銀行口座に

出金しておけば実際にお金があるんだと実感できるでしょう

そしたら毎週のご褒美として手元にお金が入ってくると思えば

モチベーションアップにつながると思います

ただ、稼いだ分を全額出金してしまうと

口座資金はいつまで経っても増えていかないですよね

なので仮に1万円稼いだら、8千円を出金して

2千円を残しておけば口座資金は毎週2千円増えていきます

これを続けたら1か月で8千円も資金が増えますね

仮に口座資金が3万円になっても、

いきなり掛け金を1500円に増やさないで

しばらくは今まで通りに1000円掛けを続けていき

これで余裕ができたら1500円くらいに増やすとかすれば

知らないうちに出金する金額も増えるし、

口座資金の増え方も上がっていきます

常に5％掛けでは精神的にきついなと思えば

だんだん口座資金が増えていくにつれて

掛け金の割合を減らしていけばいいんです

出金額も欲しいし、口座資金も増えてほしい

最初のころはいくら欲張っても足元をすくわれるだけです

欲張っても全部は手に入りません

ですがこの方法なら少しづつですが、

どちらも手に入れながら気が付くとどちらの金額も増えていきますよ

まあ、確実に資金が増えていくだけの勝率を確保するのが

一番大事ですけどね

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2023.07.26 勝てる場所の一例

 バイナリーで勝てる場所っていくつかありますが

その中でも教科書に書いてあるような内容で

しかもわかりやすい場所、あとFXとかやっている人には

当たり前のように使っている場所で

バイナリーでも勝てます

その一つの例として話しますが

よくFXをやるときに出てくるワードで

押し目買い、戻り売りがありますね

いわゆるこういうポイントでエントリーすれば

普通に勝てます（笑）

え？みんな知ってた？！

まあ、ホントに知っててきちんと理解してたら

みんな勝ててるよね（笑）

それならわざわざ説明しなくてもいいか(;^_^A

けどまあ、その辺の有料で教えてるやつらが

言いそうな内容かもしれないですけど

だからこそ無料でしゃべっちゃいますね（笑）

いわゆるトレンドが分かるラインを3本用意します

長期、中期、短期の3本です

FXでは俗にPO（パーフェクトオーダー）の状態が

トレンド状態だと言いますよね

そして例えば上トレンドだとします

中期ラインを短期ラインが下から上に交差し

短期ラインと共にロウソクも上に抜けます

中期ラインを下から抜けてきたけど

その辺で一旦落ち着いて中期ラインまで下がってきます

そしてまた中期ラインから上に向かって上がっていきます

これが押し目買い、逆方向なら戻り売りになりますよね

まあ、だれでも知ってるような内容を話してますが

このポイントで上方向にエントリーすることで

エントリーした時点からそのまま上がっていき

勝てるわけです

これを絵ずらで表現すると

中期ラインが上方向に推移していて

短期ライン＆ロウソクが下から上に交差する

交差して一旦POになりますが、そのあと落ち着いて

少し中期ラインまで戻ります

また短期ライン＆ロウソクは上方向に向かいますので

そこでポチっとすればいいんです

ね、簡単でしょ（笑）

この説明では短期ラインと中期ラインの組み合わせでしたが

中期ラインと長期ラインの組み合わせでも同じことが言えます

これを僕の言い方で言うと、

中期ラインが背中側で効いている状態で

ロウソクや短期ラインがその方向にあり

短期ラインのスタートでエントリーだよと言ってます

このポイントも事前に準備ができます

中期ラインがまず方向が変わり

その方向に短期ライン＆ロウソクが交差してくる

この段階で上記の方向なら上向きの準備ができます

そして短期ラインが始まる場所でポチっとすればいいんです

ちなみに、ＦＸではその人によっていろんな時間軸で行いますが

バイナリーではほとんどの人は1分足チャートを見てますよね

1分足でもいくらでもこの状態は出現します

僕のエントリーポイントはこれ以外にもありますが

今回話したポイントは、たぶん普通に教科書に書いてある内容だろうし

へたすりゃ、その辺でお金を取ってこの程度の内容しか教えない

やつもいることでしょう

なので、僕にしたらこれくらいのことは

初歩的な内容でしかないので、こんな公開ブログで

いくらでも話せます

あとはその3本のラインの設定値次第で

いかに楽に勝てるかどうかが変わってきますが

自分でやってみたい人は設定値をいじって

勝てる方法を見つけるといいですよ

これまでの話は一般的な話しをしていますので

例えばトレンドが分かるラインはいくつかあると思いますが

これまた一般的なインジケーターでいうと

移動平均線あたりはＦＸとかやってる人は

使ってる人が多いんじゃないかと思います

まあ僕は移動平均線は使ってませんけどね

あと一般的なインジケーターで僕が使っているのは

CCIとかも使ってますが、たぶん一般的な使い方ではないですね

パラボリックも使ってますが、これまた一般的な使い方ではないので

自分でいろいろいじってみると面白いことに気づくことがあります

とか言っても僕にとってパラボリックはどうでもいい感じですけど

メンバーにはまあまあ好評です

僕にとってはこの内容は奥義でもない、なんてことのないルールですが

それでもこのポイントは当たり前のように勝てますし

僕も普通にエントリーする場所なので

この文章が理解できる人は自分でやってみると

案外勝てるかもしれないですよ

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2023.07.18 やって後悔？やらないで後悔？

 勝てる条件が揃っても負ける場所もあります

例えばですが、キリのいい時間の前後5分とか

指標発表の前とか、波のない相場など

それでも僕は勝てると思えば普通にポチっとして勝ちます

負けそうだと思えばスルーします

この判断を説明しろと言われても僕は説明できません

なぜならルール化できない部分なので

ここがこうなって、ああなったときは勝てるとか

具体的にルールとして説明できれば簡単なんですけど

この部分は経験を積んだ僕にとっては判断できますが

他の人でも経験を積んで判断できるようになる人もいれば

いくら経験を積んでも判断できない人もいます

なので、この部分を僕が説明するとしたら

こういう場所でも普通に勝てるときもありますが

負けるときもあるので、勝てると思えばポチっとすればいいし

負けやすい場所だと言ってるにも関わらずポチっとしたければ

ポチっとして勝てばラッキー、負ければあきらめろ

あくまで自己判断するしかない場所です

と言うしかないです

ただ、デモトレードのうちはあくまで練習なので

条件が揃ってポチっとしたければポチっとした方がいいです

僕が言ったからとそこを避けていくのもいいですが

今後のトレードの幅が狭いままになりますよ

デモトレードなんだから、条件が揃ったらポチっとして

その中からどういう場所が勝って、どういう場所が負けるのか

自分で経験を積んで勝てる場所を判断してリアルトレードで

勝率を確保していくんです

でも、中にはデモだからとポチっとして負けることが多い場所を

そのままリアルに移行しても、ついポチっとしてしまうとすれば

デモのうちにそういう場所はスルーしていった方が

リアルでは無駄にポチっとしなくて済みますね

よく世間で、やらないで後悔するのと、やってから後悔するのと

どっちがいい？

という話がありますが

僕はやって後悔する方がいい派です（笑）

理由はいくら失敗したとしても自分の経験になります

やらないで知ったかぶりしても、実際には経験がないので

本当のことは知らないままですよね

例えば、極貧生活も経験したけど社長でお金に困らない生活もした

というパターンと

万年平社員ですが貧乏生活の経験は無い代わりに

社長どころか部長も経験すらない

というパターン

どちらがいいですか？

例えば、公務員なんかは初任給はこれくらい、

ボーナスの金額もある程度知ってる

30歳なら年収はこれくらい

40歳ならあれくらい

定年になり退職金はこれくらい

先の見通しはある程度分かっているし

お金に特別困ることもないし、今後の生活の予定も立てられる

かもしれない

まあ僕にしたら、たかだか生涯賃金2～3億円で満足する人なら

それでもいいんでしょうけど

な～んにもつまらない人生にしか思えないですよね（笑）

だから僕は公務員になろうと思ったことが一切ない

たとえ極貧生活としたことがあっても

まあ実際に経験しましたけど、

その代わり人生のふり幅は大きいので楽しい人生ですけどね

一生平坦な人生が好きな人もいるでしょうけど

僕は波があった方が楽しいですね

だから、メンバー向けの動画では僕の過去の話を結構してましたよね

まあ自分で言うのもなんですが、いろんな経験をしてきたので

僕のカッコ悪い話しなんていくらでも話せます(;^_^A

けど自伝を書く気もさらさら無いし有名になりたくないので

芸能人や有名人なんて、たかだかあの程度の収入で

顔をさらして一生暮らさなきゃいけないんですよ

僕にとったら拷問ですよね

まあ、今頃顔を見ても「だれだっけ？」って言われるくらいなら

まだマシですが、あいつらは忘れられちゃ困る人種でしょ（笑）

せいぜいがんばれよ

そこそこお金があっても自由がないのは僕はムリなので

僕にとっては為替取引なんかは

だれにも指図されることなく、人とかかわることもなく

本当の意味で自由に生活できます

子どもの都合で幼稚園に行かなきゃいけない

学校に行かなきゃいけない、というのは仕方がないですが

会社に縛られることもなければ、上司もいない

客の相手もしなくていい、だれかに自分の時間を費やすことがない

まあ、僕は友達も必要としないですし

まさに僕にとっては天職ですね

まあそれでも僕は変わり者なので

僕と同じような人種は少ないのでそれも都合がいいですね

周りがみんな僕みたいでこれが普通だったら

世の中回らなくなりますよね(;^_^A

世の中はうまく出来てるもんですよね

なんだかバイナリーとは関係のない話しになったので

今日はこの辺で（笑）

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2023.07.16 相場の良しあしの判断材料のひとつ

  トレードする時に相場の良しあしの判断は

どうしてますか？

MT4のチャートの波はロウソクを見て判る人もいれば

pips 表示の数値を見て判断する人もいるでしょうし

指標発表などの情報から判断する人もいることでしょう

トレードの内容も人それぞれですが

僕のようにスプレッドありの取引をしていると

その証券会社のチャートを見ると判断することができます

上記の画像はハイローオーストラリアのリアル口座でのチャートです

AUDUSDの通過ペアでスプレッド幅が0.30です

2枚目の画像はEURUSDの通過ペアで

スプレッドが0.20です

3枚目の画像はUSDJPYの通過ペアで

スプレッドが0.30です

この3つの通過ペアで一番やりやすそうなのは

どれだと思いますか？

スプレッドが少ないEURUSDだと思いますか？

このスプレッドの数値は

指標発表の時には大きくなったりしますよね

数値が大きいからやりにくいのでしょうか

実際には数値はあまり関係ないんです

例えば上記の3枚でスプレッドの幅が一番少ないのはどれですか？

それはUSDJPYです

ではUSDJPYのスプレッドは0.30ですが

それと同じ数値のAUDUSDも0.30です

実際には見た目の問題なので

この幅が少ないほどトレードがしやすい相場だということです

なので、いくら数値が高くても見た目の幅が少なければ

やりやすい通過ペアだということなんですよ

実際にこの時のMT4のチャートを見比べてみても

USDJPYの相場が一番やりやすそうな相場でした

まあ、スプレッドなしで取引していれば

このスプレッドの表示は無いので

これで判断することができないですが

もしスプレッドありの取引をしている人は

こういう部分も参考にすると

その通過ペアがやりやすそうか判断できると思います

ちなみにリアス口座のチャートでないと

スプレッドの表示がきちんと表示しません

デモ口座ではスプレッド幅の数値が異なることがありますので

あてにはならないです

ちなみにこの記事は４月に極秘ブログに載せた記事です

最近極秘メンバー以外の人からこの内容の部分を

聞かれたので、ちょうどいい記事だと思い載せました

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2023.07.13 勝てる場所でポチっとするには

 

この画像はやりやすい相場のサンプルです

21時からエントリーできます

2枚目の画像は先ほどの画像から少し時間が経過したものです

ヒゲもあって上下に激しく動くような相場では

いくら勝てるルールでも負けやすいです

3枚目の画像は22時手前から波がない状態です

こういう相場でも勝てません

これは3枚目の時間から経過した画像です

あれからずっと波が無い状態が続いています

ここで勝とうと思ったらピンポイントで狙わないと勝てません

なので、普通にトレードしていてどこかで1回負けたら

そこはいつもと違う相場になっているので負けたということなので

必ず1回負けたら様子見をすることです

それでダメ相場で連敗しなくて済むんです

僕の使用しているインジケーターは

変なロジックを組み込んだものではなく

昔から使われているいわゆる王道のインジケーターをベースに

したものなので、相場の動きに忠実な動きをします

なのでヒゲのある相場や上下に激しく動くような相場では

サインが出まくります

しかも上に出たかと思えば、下向きに変わったりして

そのたびにエントリーしていては連敗するのは当たり前です

なので相場が安定するまで様子見をするのが絶対のルールなんです

経験を積んで相場の良しあしが判断できると

ダメ相場の兆候が分かりますが

そうでないとダメ相場に差し掛かってエントリーすると負けるので

そこで立て続けにエントリーしないことで

1回の負けで終わりにできます

ただ、練習の時はその条件が揃ったらポチっとするのを覚えるため

いくら負けようがお構いなしにポチっとする練習をするんです

最初はこの練習を繰り返して体で覚えるんです

これを自転車に例えたら、ようやく漕げるようになったのと同じです

ただ右・左と順番に足に力を入れて前に進めるだけなので

まだ道路には出れません

広場でただ乗れるだけです

でもこの段階では何も考えなくていいので

ただただ無意識に漕いで前に進むのを覚えます

バイナリーでも僕の方法しか知らないので僕の方法で例えますが

まず勝てるときのポチっとするタイミングの絵ずらを覚えるのが

これに当たります

インジケーターがどういう配置なのか、色がどうとか

その見た目を覚えて、なんとなくこの見た目になったらポチっとすると

何も考えることなく無意識で指が動くようになれば第1段階クリアです

考えるのはここからです

自転車でも道路を走るためにはルールを覚えないといけないですよね

昔はもっと自由に自転車を乗れましたが

今は大学生とかでもアホが多くて道路を横断するときに止まらずに

わたるやつがたくさんいます

なので今はルールが厳しくなって左側通行だったり、傘さしはダメとか

二人乗りもダメ、ヘルメットも努力義務とか

交差点は止まらなきゃいけないとか

いろんなルールがありますよね

まあ僕は「義務」になるまではヘルメットはかぶらないですけど

一人で勝手にすっころんで頭を打つのは仕方がないことですが

普通に乗っていて交通事故にあうことはないですからね

僕は自転車でもきちんと交差点で確認するし

わざわざ向こうから僕をめがけて突っ込んでくる車さえいなければ

事故にあうことはないです

まあ、話がそれましたが

道路を走るときには自分がけがをしない、他人にけがをさせない

それを考えながら走ったら安全に走れるわけで

道路を走る段階ではいろんなことを考えないといけなくなります

バイナリーで条件が揃ったらポチっとできるようになったら

ここからは勝つために考えないといけなくなります

実際に勝てる場所を狙ってポチっとするには

他のインジケーターを見て、その条件がプラスされた場所でしか

ポチっとしてはいけません

でもポチっとする条件は知っているので

あとはもう一つの条件、具体的には勝てる方向が分かれば

おのずと勝てる場所でポチっとできるようになるわけです

バイナリーは自転車に乗るのと同じだと前に言いましたが

乗れるようになる順番も、道路を安全に走るようになるルールも

同じなんですよ

だからルールは分かっていても、漕ぐのがヘタだと

思うように勝てる場所でポチっとできないんです

ポチっとする場所ですら考えながらやっているようでは

なかなか思うようには勝てないということですよ

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2023.07.03 今の自分のスキルに見合ったトレードで勝ち越しましょう

 

この画像は先週の木曜の夜に検証トレードした結果です

黄色の矢印がエントリーした場所です

すべて勝ててますが（笑）

この日はこの画像の時間から数時間、検証トレードして

メンバー向けに極秘ブログに掲載した画像の抜粋です

ちなみにこの画像はメイン画面しか表示していません

木曜は月末もあり相場がよくなかったので

良くない相場でどれくらいできるかやってみた結果ですが

僕が確実に勝てる場所はこれくらいしかなかったですね

まだ、この21時台は6回エントリーできましたが

10時台、11時台はもう少しエントリー数が減り

負けた場所もありました

簡単な相場ではいくらでも勝てますけど

やりにくい相場になれば確実に勝てる場所は減ってくるし

負ける場所も出てきます

まあ、当たり前ですけど(;^_^A

なのでいかにやりやすい相場で勝ちまくって

やりにくい相場ではへたに負けるくらいなら

やりやすい相場を待って、やらないという選択をできるようになると

トータルで勝ち越すことができます

スキルの低い時の話ですよ

スキルが低い＝自分が確実に勝てるポイントが少ないので

簡単な相場では勝てますが、難しくなってくると

思うように勝てなくなったりエントリーできる場所が

だんだん無くなってきます

メンバーにはこの画像とほぼ同じテンプレートなので

どのインジケーターがどうなればポチっとできるのか

分かる内容かもしれないですが

知らない人がこの画像を見てもほとんどの人は

「ふ～ん」って程度でしょうけどね（笑）

まあ、そんなのはどうでもいいですが

簡単な相場でも難しい相場でも

勝てる場所はほぼ同じなんですけど

ただ、難しい相場になると勝てる場所はピンポイントになり

少しでもそのポイントを過ぎてからポチっとしても

負けやすくなります

それだけ集中しないと難しい相場では

勝つのが簡単じゃなくなります

その辺の差がスキルの差なんです

ちょっと難しい相場になって、いつも通りにポチっとしても

負けてしまうなら、その相場ではエントリーしないことです

待てばまたいい相場はやってきますので

自分にとって勝てそうな相場で勝てばいいんです

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2023.06.28 方向と場所が分かれば勝てます

 トレードで勝つための基本は

順張りの場合、トレンド方向を知ることですよね

今の相場がどっちに向かうのか分かれば

あとは「ここから動き出すよ」という場所で

ポチっとすれば、その方向に向かっていきます

簡単でしょ（笑）

けど、その「どっちに向かうのか？」が分からないから

難しいと思うんですよね

じゃあ、どっちにエントリーしていいのか分かれば

迷うことなくその方向にポチっとできるということですよね

簡単なんですけどね

ラインのインジケーターが上下で色が変わるので

例えば上の方向に向かう時の色なら

そのラインの色の間は上方向にエントリーすれば勝てます

あとは、ポチっとするタイミングが分かればいいんですよね

そのポチっとするタイミングが分かるサインは

いろいろあります

矢印もあるし、バーもあります

ほかにもありますがどれを基準にしても

方向とポチっとするサインが分かれば

そのまま見た目の通りにポチっとすれば勝てる場所で

エントリーして勝つことができるということになります

ある程度の相場ではこれらのサインで普通に勝てるんですけどね

僕も結局はこれらのサインでエントリーしてるんですよ

矢印インジケーターだけ渡されて、そらやれってのもありますが

方向とポイントのセットで教わらないと

結局は自分で方向の分かるインジケーターや

場所が分かるインジケーターなどを追加しないといけなくなります

まず、どんなインジケーターを加えたらいいのかも

分からないのに、そこから先へなんて進める気がしないですね

まあ、ちょっとマシな人から教われば

方向とポチっとするポイントをセットで教えてもらい

あとはそのポイントでひたすら勝てるように練習するだけですよね

世の中の大抵のルールなんてそんな感じでしょ

あとはポチっとするまでの条件が多ければ

再現性が低くなるだけだし

できるだけ少ない条件でポチっとできれば

再現性が高くなり、現実に勝てるようになります

それと、いくら簡単に勝てる条件だとしても

条件が揃ったときにポチっとできないと

いくらそこが勝てる場所だと知っていても

逃してしまってはもったいないですよね

だから勝てる場所の状態を覚えることが重要なんです

パッと見た時の状態が勝てると分かれば

瞬時にポチっとすることができます

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とてつもなく楽しくなってきたので、

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2023.06.21 バイナリーとFX

「 あなたが虚しく生きた今日は
昨日、亡くなったひとの
あれほど生きたいと願った明日」

 僕の好きな一文です。

昔このブログでよく使っていました

まあ、日々悔いのないように精一杯生きましょう

という意味の内容です

今日もやりたいことを先延ばしにしないでやった！

と振り返って寝れますか？

毎日そういう日々を繰り返していったら

充実した毎日が過ごせますよ

ところで、

バイナリーとFX、どちらから始めたら

どっちも稼げると思いますか

まあ、FXを極めた、あるいは極めようと思っている人にとっては

バイナリーなんてどうでもいい存在かもしれないですが

僕の経験やこれまで関わった人のスキルや経験などを考えると

僕としてはバイナリーから始めた方が

FXも簡単に勝つことができます

理由として、これまで教えてきた人の中で

FX経験者はいわゆるレジサポラインを越えたら

エントリーのサインと考える人が多いですよね

確かにFXは見る時間軸も違いますし

バイナリーに比べたら長い時間で決済します

ですがバイナリーでは短時間での取引ですし

見る時間軸も大抵は1分チャートです

なので1分チャートでFXと同じ目線でエントリーしようとすると

そのタイミングで勝てる場所は限られてきますし

相場によっては簡単に負ける場所になります

僕の場合はバイナリーから始めたので

レジサポの見方もFXとは違う目線で見ますし

一般的なFXのエントリータイミングより早い段階で

エントリーします

当然そのタイミングでサインが出るようにしているので

そこでポチっと出来るというだけですが

その場所でサインが出るようにしないと

それこそ簡単な相場でしかエントリーチャンスが無い

つまりいろんな相場を相手に出来ないということになります

僕がいつも言っている「波のはじめでエントリーしろ」

というのはこういう理由からなんです

その場所できちんとポチっとできたら

難しい相場でもエントリーして勝てるようになるんです

よくある報告で

「いわれた場所を過ぎてしまったけど

次のロウソクでエントリーして勝てました」

というのを聞きます

確かに相場が良ければ勝てるストライクゾーンは広いので

多少遅れてもいくらでも勝てます

ですが、ちょっと相場が難しくなったとたんに

思うように勝てなくなるのは

普段からきちんとベストな勝てる場所でポチっと出来ていないから

ということの現れですよね

きちんと条件がそろう場所で

そのままポチっとすれば勝てますが

例えば、一旦条件が揃ったり、またサインが消えたりして

エントリーしようか迷うという連絡もありますが

デモトレードの段階なら、そういう場所で条件が揃ったら

とりあえずポチっとしてみればいいんですよ

せっかく条件が揃うんだからポチっとしてみればいいんです

それも経験のうちです

やりもしないで、いいだのダメだのいう資格はないです

ひたすらこれを1週間も続けて

思うような結果にならなければ

普通なら「こんな方法では勝てないわ」

と烙印を押すんでしょうけど

僕にダメだと報告してくれば、そこから負けなくなるように

その人のトレードスタイルに合わせたルールの変更をして

勝ち越せるようにしていくんです

本来はね

なので、最初に渡したルールがすべてではないですし

その人に合ったやり方はそれぞれ違うので

いろんなやり取りをしていって最終的に

その人が勝てればそれでいいんです

だから、最初に渡した方法だけを手にして

音信不通になる人はもったいないかぎりですよね

まあ、どこかのスパイが最初は連絡をしてきて

デモトレードでそれなりに勝率も良くて

ヘタすりゃあ90％くらいの勝率の報告をしてくるのに

極秘ブログや動画チャンネルが見たいとほざいてみたり（笑）

実際それくらい勝ててたら、もうリアルトレードで

勝ちまくれますよね

もうそれ以上のスキルアップの情報はいらないでしょ

ヘタくそすぎますよ（笑）

まあ動画でMT4の画面見ながらチャートを見て

説明すれば確かに分かりやすいですけどね

だから今では限られた人にしか見せてないんです

とは言ってもすでに極秘メンバーの中にスパイがいるとしたら

とても腕のいいスパイですよね(;^_^A

一見僕をだまし切ってると思ってるでしょうからね

もうメンバー用の動画も半年以上撮ってないですけど

もし今動画を撮るなら別の動画を撮りますね

内容は当然ここでは言わないですけど

もう構想は決まっていて、近々始める予定です

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2023.06.14 一歩引くと全体がわかります

 今年の動画制作は順調で、第1部の年少部分はほぼ完成しました

まあ去年もこの時期にも第１部の年少部分は出来ていたので

そう考えると同じくらいのペースかなという感じですかね

今年はパートごとに分けて作っているので

これくらいの容量でPCがへこたれることはないですけど

去年は一気にひとつのファイルとして作っていたので

年度末にはPCが言うことを聞かなくなったりして

大変な思いをしました

２時間半のデータをひとつの作成ファイルで作ろうとすると

100ギガのデータ容量を常に表示して編集作業してたので、

そりゃあPCも疲れてきますよね(;^_^A

おかげで今年は新たにPCを買わないといけなくなりました

まあ今度のPCはへこたれることはないので心配ないですけど

去年のものを今見てみると結構いい加減な部分や

修正したい部分が目につきます

当時は必至で作業していたので精いっぱいやったつもりでいますが

あらためて見ると雑な作りだなあと感じますね

それに比べると今年は余裕があるので

そういう部分もきちんと作りこむことが出来ているので

雑な部分が目につかないので細かい部分のクオリティは

上がっていると思います

どんなことでも目の前で必死にやっている時には見えなくても

一歩下がって見てみると粗が見えてきたりしますよね

バイナリーでもチャートのその瞬間だけを見ていると

思ったよりも動きの激しい相場でトレードしていたりします

集中することも大切ですが、全体が見えなくなってきたなと思えば

一歩引いてみて全体の流れを見てみるといいかもしれないですよ

相場は毎日違いますし、時間によっても違いますよね

昨日はやりやすかったのに、

同じ時間帯でも今日はやりにくかったりします

そこまでのスキルがなければ同じようには勝てないですし

スキルがあったとしても勝率を確保しようとするなら

回数が減ったりします

いつもと同じように勝てない時には

それなりに用心していかに一番勝てる場所だけを狙って

エントリーできるかにかかってきます

普段から一番勝てる場所を狙ってエントリーすることを

心がけていればダメ相場になるまでは勝てます

まずは一番勝てる場所を覚えるのが勝つためにも

稼ぐためにも一番近道なんですけどね

マニュアルには基本から応用まで書いてありますが

いきなり応用の部分について質問してくる人がいますが

物事の優先順位がわかならい人はたくさんいますので

話しは変わりますが、食べ物とかでもパッケージの裏に

温めると熱くなりますので気を付けてください

とか、書いてあったりしますけど

こんなことは当たり前だろって思うんですけど

そこまで思考回路がアホな人が多いから

わざわざそんなことを書かなきゃいけない世の中に

なっているんですよねー

車の運転でもそうですよね

一歩間違えたら殺人マシンに乗ってるのに

いまだに携帯を耳に当てて電話してるおっさんもいれば

停止線を越えてから止まったふりをしてるけど

そんなので止まった気になってるやつとか

そもそも停止線で止まらなきゃ、

その時点で一時不停止ですからね（笑）

左折するときに内側に寄って曲がってくるやつとか

例えばこっちが停止線の手前で止まってるのに

内回りしてくるから周りづらそうにこっちを見ていくやつとか

普段から外回りする癖をつけていれば

急にその方向に車がやってきても慌てなくて済みますよね

どうやったら自分も安全に運転できて

他にも迷惑をかけないようにと考えていたら

おのずとヒヤっとすることがないんですよ

ちょっとしたことに対してクラクションを鳴らすやつも

いますが、そういう奴は結局自分が対処できないから

相手に注意喚起をさせないといけないんでしょうね

最初からそこまで考えながら運転していたら

例えばスピードを緩めるとか、避けるとかできます

何も考えていないから、ちょっとしたことが

とっさのことに思えてしまうんでしょうね（笑）

それにクラクションはむやみに鳴らしてはいけないという

ルールも知らないんでしょうね

僕も若いころに車のホーンを変えたりしました

カーショップでいろんなホーンを鳴らして

聞くことができましたし

特に昔の純正ホーンの音はイマイチだったので

どうせ鳴らすならカッコイイ方がいいなと

自分で付け替えたりしました

でも結局はホーンを鳴らす習慣が無かったので

最後まで鳴らすことなく終わりましたけど(;^_^A

今考えたら無駄な買い物でしたよね（笑）

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2023.06.06 数値では判断できないこともあります

 今年のDVDのオープニングが早くも完成しました♪

ベースは数日前に出来たんですが、

そこから少しづつ手直ししていって

ほぼ納得いくレベルになりました

多分これから数か月経つ頃にはさらに修正するかもしれないですけど

一応今の段階では出荷レベルにはなりましたね

BGMの関係もありますが、今年のオープニングは短くて

25秒くらいしかないです

去年はこの倍はありましたので

それに比べるとあっという間にオープニングが終わってしまいます

次の作業はエンディングと言いたいところですが

まだ楽しみは取っておいて、

とりあえず最初の1曲をのんびりと仕上げようと思っています

今年はカメラの動かし方に余裕があるみたいで

編集の時にパンズームの設定をする時に

すんなりと僕の思うイメージに動いてくれます

去年はいろいろと忙しい中で作業をしていたので

常に急いで作業していましたけど

今年は時間的にも余裕がありますし

たぶん僕のレベルも上がっているんだと思います

収録する内容の多くは静止画を使いますが

僕の概念では写っているものが動いている映像は動画だと思っているので

それで言うと僕の作っているのは動画制作なんです

静止画をそのまま流すのはスライドショーですからね

もっとも映像を撮る時には

動いているものを映す時はカメラは固定でいいし

動きのないものはカメラを動かさないといけないです

だから運動会や発表会では、対象物が動いているので

カメラは固定して写せばいいんです

例えばその時にカメラを変に動かすから

ホームビデオになってしまうんですよね

固定で写しておけば、後からいくらでもパンズームできるので

いくらでも編集できるんですよね

あんまり知ったかぶりなことを言うと恥ずかしくなるので

これくらいにして辞めますが、

僕はあくまで趣味でやってるだけなので

所詮そこらのホームビデオよりはマシというレベルです(;^_^A

だけど、僕はありえないくらい優秀なんで♪

久しぶりにこのセリフの登場です（笑）

実際にはこんなセリフ言われたら引いてしまいますよね

劇中でもまわりの仲間が引いてましたが（笑）

しかし、世の中には中途半端な知識しかないくせに

知ったかぶりなことを言いまくり、

人の話を聞かない人がいるもんですよね

例えば文集作りをするにあたって

印刷会社に提出するにはPDFで出すと言えば

PDFファイルならどんなファイルでも、PDFはPDFでしかないので

ネット上のどのサイトで作ったPDFだろうが普通に考えてOKなんです

それなのにAのサイトで作ったPDFは大丈夫なのか？とか

例えば使う写真にしても、暗い写真だから使えないとか

携帯で撮った写真は使えないとか

いや解像度が低いから使えないとか

印刷会社に勤めていた経験があるからといっても

こんなことを言ってくるようじゃ話しにならないですよね

ママからこんな話しを聞かされると哀れに思えてきます

戦争なら真っ先に死ぬタイプですよね

卓上でしか考えたことがなくて実戦の経験がないんでしょうね

僕は去年実際にやって結果を出しているのに聞こうとしないので

その人には一切アドバイスをしないことにしました（笑）

これまでも僕の期待通りにうまく進んでいないので

この先が思いやられますが

最後にはなんとか僕の期待をいい意味で裏切ってくれれば

嬉しい限りですが、どうなることやら

僕は素人ですが去年自分で試行錯誤して

例えば暗い写真は明るくすればいいことだし

（一応補足しておきますが、ただ明るさだけを上げても

見た目できれいにはならないです

いろいろと調整しないといけないです）

携帯カメラでも下手な一眼よりもきれいに写るものも

上位機種なら普通にありますし

解像度うんぬんよりデータの大きさがものを言うんです

これは実際に実証したんです

僕の携帯カメラはMAXで24メガの解像度で写せます

ママの携帯カメラは4Kが撮れますが、4K＝約8メガです

この数値だけで判断すれば僕の方がきれいな気がしますよね

実際にこの2枚を引き延ばしてみると

8メガの写真の方がアップにしてもキメが細かいです

解像度は実際にはそれほど関係なくて

データサイズが関係してくるんです

僕の24メガの写真サイズは2～3メガの大きさです

ママの8メガの写真サイズは8～9メガの大きさなんです

このサイズは一眼レベルのサイズなので

画素数で言えば800万画素ですが2400万画素あたりの一眼と

比べても遜色ないんです

確かに表現力とか、作品展などに出展するような大きさで見るなら

センサーの大きさがものを言うので、

判る人が見れば違うかもしれないですが

所詮L版サイズ程度の話しなので素人が見たって

違いなんてわからないですよ

パソコンで見たところでたいていのPC画面はフルHDでしょ

たった200万画素ですよ

引き延ばさないならわからないですよね

実際には去年うちのカメラで写した写真は

とてもきれいに仕上がっていますし

運動会などでプロの写真屋が写してくれるんですけど

そんなにきれいじゃないんですよね

データサイズを落としているのか

おそらく誰が見てもそんなに写りがきれいじゃないです

なので今年のDVDのオープニングで

子供たちのアップのシーンがあるんですが

プロが撮った写真はアップにすると画像が良くないので

うちの写真より劣るので使えなかったです

なんでもっときれいに撮ってくれないんですかね

カメラはキャノンR6とか使ってるんですよ

もともと写りはいいはずのカメラだと思うんですけどね

数値では単純に比べることはできないという良い例ですが

バイナリーにしても数値というか文章で書いても

その場所が判断しづらいことはありますが

動画でPC画面でチャートを見ながら説明すれば

確かにわかりやすいと好評ですが

最近はメンバーでも動画を見ている人は少ないみたいですね

こないだ久しぶりに動画チャンネルを開いて

最近のアクセスはそれほどなかったですからね(;^_^A

まあ去年の10月くらいから更新していないので

もう改めて見ることもないのかもしれないですが

実際には極秘ブログで文章で長々と書いたところで

動画でチャートを見ながら説明しているものに比べたら

そりゃあ違いますよね

まあ最近も新たにルールを作りましたが

これを動画で説明すればわかりやすいんでしょうけどね

けど今年もDVD制作があるので動画はおあずけですね

あしからず

最近この「あしからず」って言葉が好きなんですよ

悪く思わないでねって意味なので

素敵な言葉ですよね

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