今日の夜(金曜日)の時間帯でトレードしました
今週はサボりぎみでしたので
今日はきちんとリアルトレードです(;^_^A
×印は負けた場所です
リアルトレードだろうが、デモトレードだろうが
きちんと勝てる場所でエントリーすれば
同じように勝てます
とくに最近僕が気に入っている
サブ画面の条件が揃う場所は
それこそ超絶勝てますので(笑)
あと
10月10日は僕がバイナリーを始めた日らしいです
メンバーのお友達から教えてもらいました(;^_^A
僕も忘れてましたが
10年前の今日、バイナリーを始めた記念日と
あと他にも記念になることがありました
この記事は10日(金)の夜中に書いてますが
今日は午前中からママとお出かけして
ちょっと贅沢な二人ランチを楽しんできました
きっとママもそんな記念日なんて知らないと思うし
たまたま偶然にお出かけしただけですが
今思えば記念日らしいお祝い御膳だったなと感じます
まあ、これからも懲りずにバイナリーもブログも
続けていくのでヨロシクです(笑)
最近、連絡を貰うなかで多くなっている内容を
抜粋して載せてみます
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デモで約1か月ほど練習させていただきました。
その間、毎日のトレードで少しずつ自信がつき、
ようやく「これはいけそう!」という手ごたえを
感じられるようになりました。
その後、約1週間前からブビンガで少額ながら
リアル口座に移行しましたが、
おかげさまでデモと変わらず安定してトレードできております。
視覚的にも迷いなく方向を示してくれるので、
安心して心穏やかに取引に臨めています。
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ここまで
・・・あと、もうひとつ
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このインジケーターはすごい。
こんな精度の高いインジケーターセットは初めてです。
作った人は天才ですね。
タイミングを間違わなければ、その方向へ動く、動く!
予知している感じでなんか、ちょっと気味が悪い(笑)。
〇〇のエントリーや、サポート、レジスタンスラインが
狭まってきたときのエントリーを回避すればかなり勝てます。
実際、今日一日、デモで練習しましたが、
1000円エントリーで開始しましたが、
あっという間に10万円超えました。
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まあ、僕にとってもこういう連絡は
とてもありがたいことです
「作った人は天才」
とは、僕のことですか(;^_^A
まあ、実際、調子いいぞー
それに、ありえないくらい優秀だ(笑)
久しぶりにこのセリフ使ってみたくてね
それでこの文章を採用させてもらいました
最近は映画を観てないですね
トップガンマーベリックは何度観ても
面白いですけどね
まあ、どんなことでも「楽しい」という感情は
一番上達させてくれます
それに、楽しいことは長続きします
たまに、こんな連絡も貰います
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イカラシさんは長年バイナリーを続けてきて
楽しいですか?
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勝ち始めたときはとっても楽しかったですね
ただ、長いこと続けてくると
楽しいという感情は最初の頃よりも薄れてきます
というか、勝つのが当たり前になってくると
それほど感情が無いというのが正直なところですね
なので、その勝てるベースを元に
いろんなインジケーターの組み合わせを作ったり
設定値を変更してみたりして
ある意味、遊んできているので
そういう意味では新鮮な楽しさはありました
ここ最近はもう新たな組み合わせだったり
違う設定値で試したりということがないので
ちょっとマンネリという感じです(;^_^A
上記のようなメンバーからの感想は
昔より最近の方が断然多いですね
それは常に進化してきた結果もありますし
僕の中で一番大きいのは
副鼻腔炎の手術があったことですかね
手術をする前は常にモヤモヤしていて
手術を決めてからは
きっと手術後は鼻や顔のモヤモヤがなくなって
すっきりと晴れてなにか閃くんだと思ってました
その当時の記事にも書いてますが
実際にもすっきりして閃いたものが
今の方法になっていますので
もう、僕のなかでは最後の方法だと思っています
最近ではバイナリーはもちろん
FXでも応用して利益を出してるとの連絡も
貰うことが増えてきています
まあ、投資で稼げる日本人が増えてくるのは
良い傾向だとは思います
これは、いつかの試合の結果です
ぱっと見では
僕はものすごく殺しまくった感じになってます
スプラのキル数には「サポートキル」というものが
含まれています
自分でとどめを刺して殺した場合は
当然キル数が「1」にカウントされます
自分が敵に対してとどめを刺すまでいかなくても
いくらかのダメージを与えて
その敵がそのダメージを回復する前に
他のだれかに追い打ちされて殺された時に
当然とどめを刺した人にはキル数「1」が
付きますが
僕も何らかのダメージを与えていたということで
キル数「1」が付きます
これをサポートキルと呼ばれています
なので、敵は1回しか殺されていないのに
こちらのチームには2人にキル数「1」づつ
付いていたら、どちらかがとどめを刺して
もう片方はサポートキルだということになります
この内容はswitch本体では見ることができませんが
携帯のアプリから見ることができますので
各試合のキル数の横にカッコ内の数値が
サポートキルになります
これを踏まえてさきほどの画像を見ると
僕のキル数は表面上は16ですが
実際にとどめを刺したのは6回程度なんです(;^_^A
(数えてないですが、たぶんそれくらいです)
ちなみに、その時の試合を録画してありますので
興味のある方は見てください
3分の試合なので動画も3分ちょっとです
実際にはそれほど、とどめを刺していないのが
わかると思います
ダメージは与えているけど
そのあとは誰かがとどめを刺してくれたというだけですね
なので、単純に試合結果の数値だけでは
判断はできないという良い見本です(笑)
まあ、普段からデス数(やられた数)は
気にしますが
キル数は気にしないので
僕にとってはどうでもいい内容ですけどね
ちなみに動画の試合では
スペシャル増加のカケラを欲しくて
コーデに制約がありましたし
普段は陣地を塗ってから戦場に向かいますが
ママと一緒の試合では、ママの塗りしろを残すため
陣地を塗ることなく戦場まで向かいます
動画のブキは敵陣まで乗り込んでいけるので
その気になればいくらでも暴れまくれますが
基本的には塗るのが好きなので
塗るうえで邪魔になる敵を殺すだけで
ひたすら塗るのが楽しいんですよね
なので、いくらダメージを与えていても
逃げる敵は追いかけないし
そんなヒマがあったら、とりあえず塗ります(笑)
もちろん塗れないブキなら
割り切って殺すことに専念するとか
そのブキによって戦い方は変えますけどね
あと、ドリンクバーは
ママが陣地側にいることが多いので
わりと陣地まで戻ってドリンクバーを出してます
このスペシャルの正式名称は
「エナジースタンド」と言って
冷たい保冷庫を出すと、4人分のエナジードリンクを
仲間に分け与えることができます
仲間たちはこの保冷庫に近づくとドリンクを貰えます
みんなにドリンクを与え放題なので
我が家ではこれを「ドリンクバー」と呼んでいます(笑)
これを飲むと一定期間は動きがかなり速くなるので
動きが速い=戦いに有利になります
僕のコーデで「シャア専用」と呼んでいる
コーデがあって赤いコーデで揃えています
ガンダムに出てくるシャアは通常よりも3倍の速さで動く
というのにあやかって赤い服装にギアを付けなおして
作りました
それぞれのギアには「ヒト移動速度アップ」と
「イカダッシュ速度アップ」でまとめてあるので
どんなブキを持ってもドリンクバーがなくても
かなり速く動けますね
もちろん、このコーデでドリンクバーを飲んだら
すさまじく速くなります(笑)
まあ、やっぱりスプラは面白いですよ
【人生どんな状況でも楽しまないと、もったいない】
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