2020年11月18日水曜日

18日 最初のマニュアル

 今日の記事はちょっと長いです。

お時間のある時にご覧になってくださいね。

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おはよう、○○くん、

さっそくだが、今回のミッションを発令する。
君に与えられた任務は、下記の通りだ。


今回のテンプレートとインジケーターを添付するので
速やかに確認するように。


このメール本文にルールが書かれている。
このメールは保存しておくように。

ルール。


上エントリー

〇〇が赤から黄色に変わる時か、緑の時に
サブ画面の○○の時に、
〇〇の○○が出たら、そこで3分(2分)エントリーしてくれたまえ。

*近くに〇〇の○○があること。
 
下エントリー

○○が緑から黄色に変わる時か、赤の時に
サブ画面の○○の時に、
〇〇の○○が出たら、そこで3分(2分)エントリーしてくれたまえ。

*近くに○○の○○があること。


また、○○が黄色になる時と同時に○○が出たら勝率が高いポイントだ。
ここは○○が変わってから最初に○○の出る場所のはずだ。
○○が黄色になるということは、ここから○○確定という合図になる。


いずれも、
○○の終盤では、○○なので
負けやすくなるので気を付けたまえ。

サブインジの○○のラインは、
例えば、○○中に一旦○○、また○○場合、
(いわゆる○○のポイント)
ここで、○○が○○、すぐ○○。
(〇〇のライン)
この上がった時に○○が出たら、エントリーOKの目安だ。
(色も○○は○○、○○は○○に合わせてある。)

逆もしかりなので、この例えの逆だと思ってくれればいい。



なにも難しいことはない。

○○の色と、○○の色が○○に、○○の○○が出たら
そこでエントリーするだけだ。
(本来、今回のシグナルインジケーターは、この○○のロジックも反映されているので
わざわざサブ画面に表示しなくても大丈夫なのだ。)
メイン画面のみでトレードする場合、
○○の色と、○○の○○が出たら
そこでエントリーするだけだ。
君なら簡単だろ。

当局が調査したところ、
これだけで1時間に平均6〜10回程度は
エントリーチャンスがあると思われる。

連続して出る場合は、欲張らずに、スルーするくらいでちょうどいい。
一度の○○の○○で1〜2回のエントリーが勝率を確保するポイントだ。
(○○と、○○のポイント)

○○が○○場合は、
〇〇の○○を確認しながら
その○○のみエントリーすること。

1分チャートで3分(2分)取引で行うこと。
今回1分取引は、当局は検証していないので
自己判断で行うように。

なお、
今回のメイン○○は、表示のタイミングにクセがある時がある。
(基本的に○○が出たら、そこでエントリーだが、
瞬間でなくても、多少のタイムラグは関係なく勝てるはず。)

普通にリペイントするので、
矢印が出たと思って、そこで1分エントリーして
一度消えて、次のロウソクで矢印が出る場合がある、
その場合は1分エントリーでは負けてしまう。

なので、
その辺の多少の誤差も考慮して
当局は3分(2分)エントリーしている。

結局は、その3分(2分)の間に、
その方向に動けばいいだけだからだ。


また、
サブ画面を消して、
メインチャートだけでも十分にトレードできるが、
その場合は、○○と○○、○○
そして自動で○○くれる○○
(○○や○○のラインが表示されている。)を見ながら
エントリーするようにしたまえ。

それと、
ビジュアル面に関しては、
当局の設定にこだわる必要はない。

もちろん、このまま使用しても構わないが、
すべての矢印、ライン等の大きさ、太さ、
すべての色において、
君の好みで設定してくれたまえ。

それと、通貨ペアの指定はないので
好きな通貨ペアでトレードしてくれたまえ。
当局は面倒くさがりなので、ドル円をメインに
トレードしているだけだ。


最後になるが、
ここまでしても、どうあがいても裁量の部分は必要になる。
全ての矢印で勝てる訳ではない。

自分で勝てる条件を覚えて、そのパターンの時にだけ
エントリーするようにしてくれたまえ。

極端な話し、毎日1勝でもいい。
確実に減らないし、確実に増えるだろう。


これまでのルールを厳守して
当局は、90%以上という勝率を確保している。
(まあ限りなく100%に近いが)

今となっては
「超絶勝てるルール」に代わって
この方法で当局は実際に
平均すれば「超絶・・・」同様、毎日○○万円を稼いでいる。
(1か月を20日で割って計算)

なので、
このルール以外の行為、すなわち
独断的な任務外の行いにより
君に不利益が発生しても、当局では一切の責任はない。

このミッションに関する問い合わせは、
安全な回線を使用して、当局に連絡するように。




このミッションを遂行するうえで、
君の身に危険が生じても、当局では一切関知しない。
幸運を祈る。

なお、このメッセージは5秒後に
消滅はしないので、保存しておくように。

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これは、「究極の2歩手前」の初回盤のメール(マニュアル)の抜粋です。


当時、僕が映画「ミッションインポッシブル」にはまっていて
僕からのメールを本部からの指令風にしていました。

現在の僕の極秘メンバーで構成されているグループLINE名も「IMF」です。
これは、「いからし まさよし ふぁみりー」の頭文字を取ったもので
簡単に言うと、「いからしまさよしと愉快な仲間たち」という意味です。

バイナリーなどの投資は、普段は1人で孤独に行うものです。
なので、少しでもおもしろく、楽しく行ってもらえたらとの思いで
マニュアル(メール)に毎回趣向を凝らして送りつけていました。


現在では、「至極上等」のルールで教えていますので
上記のようなメール(マニュアル)は送っていませんが
全体としてのルールは、この「究極の2歩手前」の初回盤のルールから
全く違うものはありません。

元々は「超絶勝てるルール」にさかのぼりますが、
そのルールは、矢印も何らかのサインも必要としません。
ロウソクとラインが1本あればエントリーポイントが判るものです。

ですが、これを教えるのは難しいので
何らかの目安となるサインを元にエントリーできるようにしたのが
「究極の2歩手前」でした。

この方法で約6割以上の人たちを勝ち続けられるようにしてきましたが
それでも、まだしっくりいかない人もいます。

その人たちを救える方法が、今の「至極上等」です。

まあ、細かく言うと、「至極上等」も初期からは進化して
今の方法になっていますが、
結局のところ、なかなかしっくりといかない方は
僕の方法が合わないタイプなんです。

なので、僕の方法を一方的に「こうですよ」
「こうすればいいんですよ」と教えたところで
元々が僕の方法を受け入れられないので、うまくいかないんだと思います。
これを例えると、学校の教え方のやり方だと思います。

今行っている新しい方法では、
頻繁に僕とやり取りを行うことで、
僕がその人のトレード傾向を知ることができるので、
個別にその人に合ったルールに変更していき、
より勝率のいいルール作りを行っています。
これを例えると、個別指導の家庭教師のやり方かなと思います。

このように、その人に合った方法のやり方を
僕のルールの中から選んで進めていくので
短期間に成長していくことができています。

話しは戻りますが、上記のマニュアルには
今でも通用する基本的なルールが書いてあります。
その通りに行えば勝ち続けられるような勝率でトレードすることが
できるのですが、極秘メンバーの方には懐かしいと感じる内容でしょうし
見たことが無い方には、ふざけたマニュアルだと感じた人もいるでしょうね。

世の中のことで、何か覚えようと思ったら
基本的には「楽しい」と思わなければ覚えられません。

だから、ちょっとふざけてるくらいで丁度いいんです。
教わる方とのやり取りをするのは基本的に僕が直接行いますが
一部の極秘メンバーの方とのやりとりは、僕のアシスタントが
相手をしています。
これがまた、ちょっとふざけたやつですけどね(;^_^A
まあ、楽しんでもらえればそれでいいんです♪
一般の方には、なかなか会う機会がないかもしれないですが(笑)




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