アナリティクス

2025年4月16日水曜日

2025.04.16 今日のトレード、ワルツ

 








今日のトレード結果です

×印は負けた場所です


今日はどの通貨ペアにしようか迷いましたが

AUDUSDに決めました


なんとか波が出てきたところで

いつも通りにポチっとして勝てましたが

3つ目以降はダメ相場になってきて

しばらくは見てるだけーの状態でした(;^_^A


10時前から少し動きが出てきたので

エントリーしましたが

またダメ相場になってきたので

もうやめました


メンバーの方からの連絡で

こんなコメントを貰いました

~~~~~~~~~~~~~~

でも時間がない中でバイナリーをやると、ダメですね。

エントリーを待つというよりもどこでエントリーしようか、

になってしまい、

後から後悔するようなところでエントリーしていたりして、

反省が多かったです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

この中でとても僕が印象に残ったセリフがあり

「エントリーを待つというよりも

どこでエントリーしようか」

という部分なんですが

どうしても時間がないとその時間内で

どうにかエントリーしようと考えがちになりますよね


そうすると、本来は勝てる場所を待って

そのチャンスが来たらエントリーするのが

基本なんですが


本当に勝てる場所を待つんじゃなくて

勝てそうな場所をどうにか探して

むりやりポチっとしようとしてしまおうとする


誰もが経験あるんじゃないかと思います

なので、焦らないこと、じっくり相場を見て判断すること

これが大切なことなので

できそうにない相場をいくら見てもムリですし

できそうな相場になれば簡単に勝てるとはずです


それでも、早く稼げるようにならないと、って

先を急いでも実力を発揮しにくいので

あせらなくても余裕を持って少しづつでいいので

コツコツと勝てる場所で勝ち続けていくことで

気が付けば利益が大きくなっていきます


最初はなかなか思うようには進まないもんですよ(;^_^A

じれったい気持ちもわかりますが

最初はそんなもんです

それでも続けていけば雪だるま方式で

徐々に加速して進んでいきます


そうなるまでは仕方がないので

開き直って楽しく進めていくしかないです


逆に、開き直って楽しむことができたら

その方がかえって早く目標に近づいていくと思いますよ

とにかく楽しんで!


今日は久しぶりにクラシックを聴きながら

トレードしてました

クラシックといっても

以前に幼稚園の動画を編集するときのために

とりだめていたものを、まとめて聴いてるんですが

その中でもモーツァルトの「戴冠ミサ」が大好きですね


普通のクラシックというと

楽器だけの演奏のインストゥルメンタルのイメージですが

この曲はオペラのような感じで

歌い手さんが歌っています

とてもきれいな歌声で癒されますね


幼稚園の動画でも

年長さんのパートの最初の場面で流しています

誇らしげにみんなのお憧れの年長になったときの感じと

戴冠式という王位継承の儀式に相応しい雰囲気が

重なって表現できたらいいなと思いました


僕は子どもの頃からバイオリンを弾いてみたくて

ずっと夢見てきましたけど

結局何もやらずにきましたが

クラシックでもバイオリンの曲はやぱり大好きで

ヴィヴァルディの「四季」はCD持ってます(笑)

まあ、ヴィヴァルディ自身が

「四季」と名付けた訳じゃないんですけどね


あと、クラシックではワルツも大好きですね

ワルツは、いわゆる3拍子なので

なんだかワクワクしたり、気持ちが高ぶってくるでしょ


チャイコフスキーの「くるみ割り人形」とか

ヨハン・シュトラウスの「美しき青木ドナウ」とか

もう、いいですねー(笑)


YouTubeで「美しき青木ドナウ」を

ウイーンフィルのオーケストラに

踊ってるカップルが、またいいですね

あと、指揮者のおじさんがかっこいい(;^_^A

興味のある方は、上記のワードで検索してみて



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