昨日、飛騨高山まで日帰り旅行に行ってきました。
上の写真は、高山市にある飛騨の里です。
国指定重要文化財の建物がいくつもあり、
その山の麓の一角が一つの集落として再現されていて
昔の人たちの暮らしを知ることが出来、
さらに、わら細工など様々な体験をすることが出来ます。
僕らはそこまで時間が無かったので、
建物や家の中を少し見て廻っただけでしたけど・・・
大人が見て楽しめそうですが、子供にはどうかなって思ってましたが
思ったよりも、結構楽しんでもらえたみたいで、それがなによりでした。
こちらは、同じ高山市にある高山昭和村という駄菓子屋さんみたいな所で
その建物の奥には有料でさらに楽しめるなにかがあるみたいです。
なにがあるかは、わかりませんが(笑)
まだ子供が小さいのと、2番目の「魔の2歳児」が
眠くてグズっていたので、入れませんでした(;^_^A
そのお店のある街周辺には、
風情のある建物の街並みになっていて、いろんなお店があり
そこだけで一日楽しめるような感じでしたが、
午後3時前くらいに、そこには到着したので
帰りの時間を考えると、その駄菓子屋さんと、
近くにあった「さるぼぼ」専門店に立ち寄るのが精いっぱいでした。
今回、岐阜に行ったのは、その「さるぼぼ」を現地で買うのが目的だったので
真っ先に向かったのは、「飛騨物産館」に行きましたが、
後半の街並みを知っていれば、最初から寄らなかったですけどね(;^_^A
まあ、どこに行っても子供には(特に長女)喜んでもらえたので
それが一番良かったですね。
今度は1泊で行って、ゆっくりと見たいなと思いました。
「さるぼぼ」は今までネットで購入して、マスコットとして
ストラップなどいくつも持っていますが、
もともとは安産や子宝の意味合いがあるので、
双子を産んだ病院に、「お陰様で約1年無事に育ってきましたよ」と
挨拶を兼ねて、これからもその病院で産む妊婦さんのためにも
「さるぼぼ」を渡してこようと思ってます。
「さるぼぼ」は顔が無いんですが、ご当地のゆるキャラで「ひだっち」というのがいて
その顔の部分がくりぬいてあって、記念写真が撮れるんですが
当然のように、家族みんなが代わる代わる顔を突っ込んで
写真大会が行われました(笑)
ちなみに上の写真は僕です(;^_^A
こういった純和風な観光地は外国人が多いですね。
新潟にはこんな観光地が無くて、とても残念ですけど
下の子が「魔の2歳児」を過ぎたら、また行ってきます♪
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魔の二歳児w
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